自然葬(里山散骨)は、地球を終の棲にする事です

伊豆・菜根譚村『紫陽花の丘』は、日本ではじめての自然葬(散骨)として20年前より、
宗教観や死生観が反映された自然とのつながりを模索しながら、広大な敷地で日本らしい
樹木葬墓地に取り組み、 整備を進めてまいりました。
樹木葬の広大な森林の全敷地面積は、約20万坪。『紫陽花の丘』は、1万坪です。


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